<発見のいきさつ>レオナルドの素描・素画・手稿研究の第一人者であった故裾分一弘学習院大学名誉教授の情報によると、マドリッド手稿発見のいきさつは劇的で、1965年アメリカのあるバラード(スペイン中世の民族音楽の一種)の研究者がマドリッド国立図書館で検索の為カードをめくっていた。やさしく弾ける 松山千春 ピアノソロアルバム (楽譜) 美品。すると一連の整理番号に脱落があることに気づいた。THE ART OF L GEAR SOLID 2 新川洋司。その番号に相当する本を探させてみると多数の機械の製図があり、側には解説と思われる文字が並んでるが読めない。アート・デザイン・音楽 A Magazine Maison Martin Margiela。よく見ると文字を反転させた文章だった。カシニョール / オリジナルリトグラフ付き / 洋書 / レア、美本。それでぴんときたらしい。KANKYO ONGAKU 環境音楽。以前レオナルドのファクシミリ版を見たときの鏡文字だったのだ。ANDREA BRANZI “GENETIC TALES”。帰国後専門家に相談し、専門家と共に再度マドリッド国立図書館を訪れた時にそれがマドリッド手稿だと判明したのです。図録本『アフリカ彫刻コレクション展』(1994年 吉井画廊発行)坂田和實ハガキ付。その後ファクシミリ版の国際的な出版が具体化し、日本語版の翻訳者の一人として裾分教授が参加され、1975年7月に岩波書店から販売されたのです。Diane Arbus ダイアン・アーバス 写真集 / Revelations。これを皮切りに79年に「鳥の飛翔に関する手稿」、82年「解剖手稿」、85年に「ウィンザー紙葉素描集Ⅰ・風景、植物および水の習作」、90年に「ウィンザー紙葉Ⅱ・馬および他の動物」、88~92年「パリ手稿AーM」他が販売された。図録 HIROSHI SUGIMOTO 杉本博司 「時間の終わり」展 森美術館。<内容>Ⅰ 「マドリッド手稿Ⅰ」184紙葉年代は1492~1500年頃、レオナルド40~48才の頃、内容は一貫して機械工学的な素描からなり、精密に描かれていて出版を予定していたものと推定される。〈希少〉Anu Tuominen - Ars Fennica 2003。その下書きと思われる手稿が、アトランティコ手稿(ミラノ・アンブロージアーナ図書館蔵)やパリ手稿に散見される、極めて重要な手稿。未開封 EGUCHI HISASHI WORLD 江口寿史の世界 2冊セット。Ⅱ 「マドリッド手稿Ⅱ」158紙葉年代は1491~1506年、レオナルド39~54才、内容は芸術的な断想・素描・メモ・ノートの類を含む。奈良美智 Will the Circle Be Unbroken 限定 写真集。テーマ上では手稿Ⅰのような統一性はない。サイケデリック・ムーズ : ア・ヤング・パーソンズ・ガイド・トゥ・サイケデリッ…。この時期にレオナルドはミラノで「スフォルツァの騎馬像」を鋳造しようとした時期でもある。Wilder Mann The Charles Fréger ドイツ語版。Ⅲ 解題手稿Ⅰ、Ⅱの解説、他の手稿との関連、レオナルドの絵画論との関係、彼の蔵書他の日本語訳。ヒデ トリビュート スピリッツ バンドスコア 布袋寅泰 ロケットダイブ ドレミ社。Ⅳ 手稿Ⅰの本文翻刻とその日本語訳Ⅴ 手稿Ⅱの本文翻刻とその日本語訳<特長>1.マドリッド国立図書館長自筆サイン入り鑑定書付2.モロッコ革による総革装限定版186番、普及版は樹脂による装丁3.函は絹地張りの豪華仕様<注意事項>Ⅰの小口に若干のシミ